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オーストラリア留学ネットワーク

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2008年10月 | ARCHIVE-SELECT | 2008年12月

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オーストラリアにいてもワールドムービーが好き!

私は朝4:00頃からみるFOXテレビの映画が大好きです。 その中でもWorld Movieチャンネルで世界各国の映画が見れるチャンネルがあります。 なぜ4:00頃かというと、その時間に放映されている映画が少しマイナーで、でもとっても考えさせられる映画が多いからです。

先日はイタリアの映画が放映されていて、ヨーロッパの各地から難民たちが難民船でイタリアに向かう映画でした。 その中に一人イタリア人の男の子がアクシデントで紛れ込んでしまい、彼がイタリアに戻ってから難民船で仲良くなった兄妹との心のつながりを描いている内容です。
この映画で一番心に残っているシーンは、難民の兄妹は難民収容所から脱出し、この少年の家に一泊することになるのですが、両親や少年からとても親切にされるのですが、夜中、家中の金品を盗んで逃げてしまいます。 少年は裏切られた気持ちとまだこの兄妹を信じたい気持ちでとても悩み、自分の家で働いている、元難民のおじさんに「盗みはしたことある?」とたずねます。 そのおじさんは今はまじめに働いている人ですが、「もちろんある。 警察はこわかったけど、空腹には勝てなかった」と答えます。 この答えを聞いて少年はこの兄妹を許そうという気持ちになり、自分の生まれ育った世界と難民として生きている彼らの境遇の違いを理解し、少しずつ大人になっていく姿が切なく描写されています。 妹から突然連絡をもらった彼が、日雇い労働者の溜まり場になっている場所に彼女を探しに行くと、そこには小学生くらいの彼女が化粧をし、自分を売って生活をしている姿を目撃し涙にくれます。 

この映画をみて、世界にはまだまだ平和や幸せとは言いきれない人達がたくさんいて、善悪というのはその人の環境や国によって違うのかもしれないと思いました。 私が住んでいるオーストラリアは移民国家とういこともあり、難民受入れも他の国と比べると積極的に受け入れる国です。 善悪の基準が違ういろいろな国の人がひとつの国で生活するということの大変さもこのオーストラリアでは学ぶことができます。

最近朝方一人でFOXのWorld Movieにはまりきっている私ですが、世界各国の映画を英語のサブタイトルで見ることができ、英語の勉強にもなるので、留学生のみなさんはぜひワールドムービーをみることをおすすめします。 

TEXT by SANAE

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